速読トレーニングとは

速読トレーニング案内

速読トレーニングとは

若かったころ、つまり、20歳前後のころは、星二つの岩波文庫は、電車の行き帰りでたいてい読み切ることができました。星二つの岩波文庫は、ぺ−ジ数が200ぺ−ジ程でした。時間にしたら、3時間程度だったのではないかと思います。

それが今は、根気がなくなったこともありますが、一日では到底読み切ることなどできません。まごまごしていると、3日も4日もかかってしまいます。社会人になってしまうと、学生時代のように時間はありませんし、しなければならないことも山ほどあるのですから、のんびり構えて本を読むなど、特殊な職業の方々以外は無理だろうと思います。

それゆえ、速読法は読書家、読書好き、また学生においても救いの神なのだと思います。それで、ここでは、今注目されている速読の方法を取り上げて見ました。みなさんの参考になればうれしく思います。

読書をする人間にとって、速読も重要であありますが、同時にその内容を理解することは、それ以上に重要なことです。そのあたりが並行してできるかどうかがもう一つ重要な点でしょう。でも、年齢が高くなるにつれ、読む速度が遅くなり、理解するために必要な時間が長くなる傾向があります。その反面理解度は深くなるようです。

それゆえ、速読によって、読書量を増やしながら、理解度を深めていくことができれば、速読は「救いの神」となる可能性を持っていることになります。